日常の中に、旅をつくる。
地域を越えたつながりを生むために、
「地域資本」を活かしながら、
「旅するような暮らし」がはじまる場を
創造していきます。
複合施設「ニシイケバレイ」内に誕生したシェアキッチン。飲食店営業許可・菓子製造業許可付きなので、曜日指定で自分のお店を開業できる。
各曜日を担当する複数の店長、そしてそれぞれのお店に通うお客さん…といったように、まちびらきを進める複合施設の中にあって、シェアキッチンは人流を生む中核を担っている。
まち宿「シーナと一平」内に誕生したシェアキッチン。飲食店営業許可・菓子製造業許可付きなので、路面店として自分のお店を開業できる。
泊まるだけの場所から、ツーリストとローカルが食を介して交流する場所へと、シェアキッチンが宿泊施設に新しい価値をもたらしている。
一軒家を活用した、菓子製造業許可付きのアトリエ型キッチン。
イベントやワークショップなどの舞台となる招待制のキッチンで、不特定多数へのアプローチとしてではなく、特定少数のコミュニティの関係性を深める場として活躍する。
古くから下関の奥座敷として知られる、山口県下関市の川棚温泉に誕生したシェアキッチン。
豊浦町の魅力を、食を通じて地域内外に広く伝える発信基地として、また、下関のローカルを巡る旅がはじまる、観光案内所ならぬ “関係” 案内所としての役割を担っている。
地域内外に関係人口が生まれる拠点にすべく、カフェやコワーキングスペース、シェアキッチンなど、池袋の一区画にさまざまな空間・サービスが集積する複合エリア「ニシイケバレイ」の、エリアマネジメントを担当。
6次化の推進と関係人口の拡大に向けて「スイーツによるまちづくり」を進める富谷市で、地域食材を活用したシティブランド「とみやスイーツ」の確立に向け、「とみや国際スイーツ博覧会」などのコンテンツの企画・監修を担当。